エレキ変!!




遠目から見て、エレキマンの顔色が凄いので

急いで近寄った。












幸せ家族計画番外編 エレキマン












「え、エレキマン大丈夫・・・?」









・・・オレは酔って無いぞ。全然大丈夫だからな・・・」









彼の手にはチューハイがある。多分、ファイアマンとつるんで買ってきたんじゃ無いだろうか。

そしてどう見ても酔ってる。言えば言う程怪しい。









、お前疑ってるな・・・その目は・・・」







危なっかしい足取りでこちらに来る、エレキマン。

びしっ、と自分の目を指して、







「このオレの目が信じられないのか・・・?」

う、上目遣い!(違)





う、うるうるしてて可愛いけどね!!

っは、いけないいけない・・・。







「ちょ、ちょっと酔ってるんじゃないかなー?」

顔が紅くて、どうみても酔ってると思うのだけど。







、お酒って美味しいんだな・・・飲んだ事無かったんだ・・・」

私の言葉には耳も貸さず、ぐびぐび飲んでいる。







「そう、良かったね。でもそろそろ止めようね?」

二日酔いになったら大変だし、なんていうか私がもたない!







「ヤだ。まだ飲む」

ぷー、と頬を膨らませる彼。

の、の、悩殺ポーズだ・・・(違)













「(死ぬ!)・・・ね、眠いなぁー、エレキと一緒におやすみしたいなー・・・」

いや、寝たら寝たでどきどきするのは必至だけどね!

お、お酒はそろそろ止めないと・・・ヤバ気?







「・・・っ、・・・こっちへ来い・・・」







「・・・いいけど何?」









エレキマンの目の前に来ると、目線は同じくらい。

紅く染まった顔が良く見える。











「・・・眠い、膝枕をして欲しい・・・」

「(ななな、なんですとーーーーーーー!!)」









どういう爆弾発言をするんだこの子は!!

とろん、とした目が私の理性を・・・・・・っ!!お、落ち着け私!









問答無用、といった感じで膝に寝る彼。









「(う、動けない・・・!!)」







すぅ、と寝息が聴こえてくるまでは少しの時間しか無く、

私は悶絶したままだ。









「(・・・男の人って実は大変なのかもしれない・・・)」









「・・・



「はいっ?!(裏声)」







「・・・守るから、な・・・・・・・・すぅ」







ふふ、不意打だ!!ど、どんな夢見てるんだこの子ー!!











何時間後か、疲れて眠るまで私はずっと悶絶してましたとさ!!(やけくそ)









あとがき



このナビが誰かと聞かれたら、エレキマンの偽者としか答えられません!!

エレキマンはお酒が入ったら彼の格好良い要素が減って可愛い要素が増えると思います!(黙れ)

この度は相互リンク本当に有り難うございます!!そして、リクから大分外れてごめんなさい!!(土下座)

これからも、ナビ夢という名のポエム量産頑張りますので!!よろしくお願いします!!