| これからも | シカマル中忍昇格おめでとう突発的に書いちゃったよ意味分からん ドリームです。（長っ！？） シカマル書けませんよぅ〜〜〜。大好きなのにーーー。 ※ジャンプ３５号の時点で書いた物なので、話の内容は全然違います。 （こいつ…、言いやがった……っっ！！！） |
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| 映画館に行こう！ | ハボキリ５００で楠さんに捧げた作品。 と言っても、「ＮＡＲＵＴＯ逆ハーシカマルオチ」と言うリクエストに全く添え れてない物に……。 タイトルは深く考えないで下さい。映画館行ってませんので……。 きっかけは、私のこの一言だった。 |
| 不器用な愛情表現 | 勢いで書いちゃいました♪ （しかし、彼ってマイナーなのか……？） あなたはサモン３（女）主人公ですよーーー。 エンディング後の２人、みたいな感じです。 キュウマ、へたれ……？ 「少し…、自分と一緒に来て欲しいのです。」 |
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| 星、瞬き、永久に | 頭に浮かんでしまったので書いてみたヴァルゼルド夢もどき。 はっきり言って記憶が曖昧なので、色々とおかしいと思います。 ちなみに、名前変換無し。 甘くは…ありませんね……。 「夢ではありませんよ、教官殿。」 |
| ねぇ、マスター。 | これをドリームに分類して良いのか迷いますが……。 気持ち的にはドリーム、と言う事で。 名前変換無しな上に意味不明な話ですが、宜しければどうぞ。 バー・ストレンジャーで、マスターの話が聞きたい方へ……。 「君は…、この店に入るのは初めてだけど、会うのは初めてじゃない。 そうだね……？」 |
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| 小さな恋の物語 | ６３０００キリリク如月さんに捧げます。 ハム猫の自作ゲーム「happiness」のキャラクター・ジェネルさんのドリ。 初のオリジナルドリームです。そこ、強制終了とか言わない。 「……そうか……。そう言う時は、恋をすると良い。」 |
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